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更新日: 2014年10月30日

コベルコマテリアル銅管、工場の四季を写真集に 緑化活動の成果 将来につなぐ

コベルコマテリアル銅管、工場の四季を写真集に 緑化活動の成果 将来につなぐ
題字は大城前社長

 銅管最大手のコベルコマテリアル銅管(本社=東京都新宿区、益野裕社長)はこのほど、秦野工場(神奈川県)の自然を写した写真集「秦野工場の春夏秋冬」を作製した。季節ごとに工場を彩る花々や、丹沢山系を望むグラウンドの四季の光景などを掲載。精力的に取り組む緑化活動の成果をグループ関係者や取引先に紹介するだけでなく、美しい工場維持の契機にする意味合いも込め冊子にまとめた。

 大城英夫前社長(現顧問役)の「工場は最大の広告塔」という方針で、同工場は2008年以降、緑化活動を一段と推進してきた。活動の中心を担う秦野パイプセンターの辻亮介サービスセンター長は、「当初の緑化担当は1人。荒地が多く剪定も行き届かなかった」と振り返る。

 緑化担当はその後3人に強化。形が悪い木の剪定や並べ替え、傷んだ芝生の再生など地道に取り組んできた。6年が経過した現在、工場見学コースは芝生が青々と映え、丹念に手入れされたツツジやサツキが整然と並ぶ。グラウンドの桜並木や、工場を囲むヒマラヤスギも壮観だ。

 写真集は大城前社長のアイデアで、サービスセンターが1年かけて季節ごとの写真を撮りため、62ページの冊子のレイアウトも自ら手掛けた。当初100部作製したが、各部署やグループ工場への寄贈でなくなり、200部を追加した。

 6月の社長交代に際し、大城前社長は記念の石碑と記念樹の柘植を寄贈。その様子も写真集に収められる。大城氏は発刊に寄せたコメントを、「『花と緑の秦野工場』の伝統が、長く引き継がれることを祈念する」と結んだ。辻センター長も、「緑化は、まだ完成形ではなく、維持していくこともこれからの課題だ」と力強く語る。
石碑には三気の力「元気、本気、根気」と刻んだ

石碑には三気の力「元気、本気、根気」と刻んだ

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