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中・宜興北海、海外案件の受注拡大 新規設備導入 大型化ニーズ対応

 鏡板製造最大手、北海グループの中国現地子会社、宜興北海(本社=江蘇省宜興市、林俊夫董事長)は、新規設備の導入によって製品の付加価値を高め、海外案件の受注を増やす。高性能の加工機械で製品サイズの大型化や下工程の加工の内製化を図り、需要家のニーズに応える。全受注に占める海外案件比率を1割程度から引き上げ、加工量を維持・拡大する。日本から鋼材を輸入して加工した鏡板を輸出する加工貿易事業を広げ、2015年に設立20周年を迎える同社の事業成長を図る。