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越Vステンレス 19年、初の黒字化へ

 関西地区ステンレス鋼管専業大手の日鋼ステンレス(本社=大阪市、河内山信介社長)とステンレス鋼材流通大手の豫洲短板産業(本社=大阪市、森晋吾社長)のベトナム合弁会社、Vステンレス・スチール(本社=ドンナイ省、草場善昭社長)は2015年の事業立ち上げ以降、5年目で初の黒字化が視野に入った。小ロット・多品種・多サイズ販売、短納期のデリバリーや品質管理といった「日本式」のスタイルがベトナムの日系企業や現地需要家向けに徐々に浸透。売上高・販売数量は年々拡大しており、今後は「出資する両社の強みを生かし、ベトナムでの細かな需要をさらに捕捉することにより、収益の拡大・安定化を目指す」(草場社長)方針だ。