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神戸製鋼、アルミ圧延29万トンに減 11年度見通し

 神戸製鋼所のアルミ・銅事業部門は、2011年度通期の販売見通しについてアルミ圧延品(板、押出品)を当初計画比2・5%減の29万900トン、銅圧延品(板条、銅管)を0・1%増の13万8700トンに修正した。いずれも下期は自動車関連需要が前年同期を上回る見込みだが、半導体関連などは大きく落ち込むと想定。業績見通しは上方修正したが、タイの洪水による影響を織り込んでいないため、下振れする可能性がある。