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住軽伸銅、原管の現地調達5割強へ

 大手銅管メーカーの住軽伸銅(本社=愛知県豊川市)は、海外の内面溝付け加工拠点で、母材となる原管の現地調達比率引き上げに注力する。現在は使用する原管の大半を本社工場から輸出しているが、「2年間をめどに少なくとも5割以上は現地調達に切り替えたい」(池田社長)。円高ドル安による採算性悪化を解消するだけでなく、輸出を減らすことで国内市場のタイト化懸念にも対応する。