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古河電工、フィリピンに新工場 来年1月稼働

古河電気工業は21日、100%出資子会社の古河AS(滋賀県犬上郡甲良町、室田勝比古社長)が自動車用ワイヤーハーネスの生産体制を増強するため、昨年10月に操業を開始したフルカワオートモーティブシステムズリマフィリピン(FALP、フィリピン・バタンガス州、喜多啓二社長)に、新工場を建設すると発表した。今回の投資額は約25億円で、FALPにおける2015年までの総投資額累計は約50億円。今月に着工し、14年1月の操業開始予定。FALPでは15年までに既存工場を含め、売上高を現在の2倍の120億円に拡大させる見込み。