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三菱マテ、藻類由来のバイオプラ技術開発に着手

 三菱マテリアルは16日、NEC、筑波大学発のベンチャー企業である藻バイオテクノロジーズ(茨城県つくば市、渡邉信会長)と協力して、「セメント製造工程で発生する高濃度二酸化炭素(CO2)の特定藻類への効率的な固定化技術」および「培養した藻類から高機能なバイオプラスチック素材を製造する実用化技術」の開発に着手すると発表した。モデルの実証を進め、2021年度までに藻類由来の高機能性バイオプラスチック素材の実用化を目指す。