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アルミ新地金対日プレミアム、4四半期ぶり下げ

 10―12月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、わずかながら話し合いが続いてはいるものの、前四半期より22%安いトン103ドルでほぼ決着した。1―3月期と同値で、下落は4四半期ぶり。国内需要の伸び悩みなど、安値圏にあるスポットプレミアムに引きずられる形となった。通常より交渉は長引いたが、最終的には100ドル台での安値をみていた需要家寄りでの決着となった。