2018年12月21日

廃バッテリー輸出、韓国向け大半不承認 環境省

 韓国向けの使用済み鉛蓄電池(廃バッテリー)の輸出について環境省はこのほど、輸出先でのヒ素を含んだ廃棄物(鉱滓)の最終処分方法が日本の法律で定める環境基準を満たしていないことを理由に、基本的に承認しない方針を固めたもようだ。事業者からこれまでに出されている同国向け輸出申請のほとんどが不承認となる見通し。直近の輸出量はピーク時の半分以下に減っているが、今後さらに減少することが確実となった。

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