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三井物産の金属資源本部、銅・電池原料に注力

 三井物産の金属資源本部は銅、二次電池原料、リサイクルを非鉄の注力領域に位置づける。銅は鉄鉱石、原料炭に次ぐ収益の柱を目指し、出資鉱山の良質化などに取り組む。二次電池原料ではニッケル、コバルトに加えて、リチウムの引き取り契約を最近新たに結び、事業のすそ野を広げた。リサイクルでは雑品スクラップや車載電池に注目する。資源投資と物流の両面を強化し、電気化・情報化や資源循環の社会要請に応える。