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鉛バッテリー、自動車用利益率が上昇

 自動車用鉛バッテリーの利益率が上昇している。経済産業省の生産動態統計から換算したバッテリー1個当たりの2018年12月販売単価は、3カ月連続で過去最高値を更新してキロ5443円。製造コストを示す生産単価との値差は900円前後まで広がり、バッテリーメーカーの国内事業利益に寄与している。昨年半ばからの製品高・原料安の同時実現とともに、価格競争が沈静化していることも背景にあるようだ。