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日立金属・電線材料 調整後営業利益率7.8%目指す

 日立金属は、本年度をスタートとする3カ年の新たな中期計画を発表し、電線材料事業について、最終年の2021年度には売上収益2450億円、調整後営業利益190億円、ROIC(投下資本利益率)で11・3%にそれぞれ引き上げていく方針を明らかにした。成長分野に設定する5事業の売上比率は、18年度の4割から21年度に5割まで拡大。これにより収益面では、調整後営業利益率を18年度の5・2%から21年度7・8%に引き上げる。付加価値の高いビジネスに注力することなどを通じ、収益基盤を強化していく。