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神戸製鋼 車パネル材など収益化課題

 神戸製鋼所は15日に2020年度までの中期経営計画のローリング(見直し)に関する記者説明会を開き、山口貢社長はアルミの自動車パネル材、鍛造サスペンション、バンパー用押出材で実施した戦略投資案件の早期収益化が喫緊の課題との認識を示した。来年4月には鉄鋼事業とアルミ・銅事業の組織改編を行い、自動車用のアルミ板と鉄鋼薄板で営業部門などの統合を検討していることも明らかにした。