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アルミ対日プレミアム 48%高130ドルで決着

2021年1―3月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、一部トン125ドルがあるものの、前四半期より約48%高い130ドルでおおむね決着しそうだ。国内需要が大きく立ち上がるなど、需給が引き締まったことを映した。一方で、10―12月期までのプレミアムが割安だったため、アジアなどに地金が流通しやすい。コロナ禍でコンテナ船が手配しづらいこともあり、割増金を引き上げなければ手当てしづらい状況が生じてきている。