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古河電工産業電線 21年度アルミ電線出荷量2倍

 古河電気工業の100%子会社の古河電工産業電線(本社=東京都荒川区、白坂有生社長)は、2021年度(22年3月期)の高機能型低圧アルミ導体CVケーブル「らくらくアルミケーブル」の出荷量が前期比で2倍以上となる見通しだ。らくらくアルミケーブルは、導体にアルミ、絶縁被膜に柔軟性架橋ポリエチレンを採用したもので、軽くて柔らかいといった特長を持つ。銅価高や工事現場の人手不足が拡大の追い風となると見込む。省施工性と安全性のピーアールをさらに進め、25年度には売上高25億円以上を目指す方針だ。