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NSMコイルセンター、下期加工量33万トン計画

 日鉄商事と三井物産スチールの合弁会社であるNSMコイルセンター(本社=東京都江東区)の上期(12年4―9月)加工量は約30万となり、経常利益を確保した。自社販売が好調で、関西事業所大阪製造部(旧大阪鋼板工業)では統合前の前年同期比で3割増となった。

 下期は33万トンを計画しており、エコカー補助金の終了などで自動車向け加工の減少が見込まれる中、関東と関西の両地区で自社販売をさらに伸ばし、加工量の上積みと収益力の一層強化を図る。