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日鉄住金建材、連結経常益が倍増

 日鉄住金建材の2016年3月期の連結業績は売上高が前期比5・0%減の1061億7100万円、経常利益が2倍の23億5000万円、純利益が27・1%減の7億3900万円だった。土木が大きく落ち込んだのをはじめ、建築、その他全ての部門の売上高が減少し、苦戦を余儀なくされたが、高強度角形鋼管UBCR365をはじめとする新商品の投入などによる拡販施策の展開や、徹底したコスト削減を行い、2期振りの経常増益につなげた。また、固定資産の減損、閉鎖した尼崎工場の除却損など10億7000万円を特別損失として計上。