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新日鉄住金、ROS・ROE10%へ 20年度中計

 新日鉄住金は2日、技術力、コスト競争力、グローバル対応力をさらに強化して総合力世界ナンバーワンの鉄鋼メーカーを目指す「2020年中期経営計画(18―20年度)を発表した。3年間で1兆7000億円(現3カ年中計見込み1兆2600億円)の国内設備投資、6000億円(2100億円)の事業投資、2200億円(2100億円)の研究開発費などの経営資源を積極投入し、年率1500億円以上のコスト改善も推進。20年度のROS(売上高利益率)10%程度、ROE(株主資本利益率)10%程度を目指し、10―20年先を見据えて持続的成長基盤を整えていく。