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東京製鉄・岡山、製鋼100万トン超体制再構築

 東京製鉄岡山工場(岡山県倉敷市、國米博之・取締役工場長)は、新連続鋳造設備(No.4CCM)の稼動、交流電気炉(AC炉)から直流電気炉(DC炉)への切り替えによって、年間100万トンを超える製鋼生産体制を再構築する。中国電力との使用電力契約デマンドを見直し、年間30万トン超の製鋼増産が可能になるため、2018年度から半製品であるスラブの生産を再開し、生産効率化や西日本エリアでのニーズ捕捉の観点から、現在休止中の熱延工場の再稼働も視野に入れていく。