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東京鉄鋼、17年ぶり経常赤字 メタルスプレッド悪化響く

 東京鉄鋼は7日、2018年3月期決算(連結)を発表し、売上高は出荷数量増、製品価格上昇などで前期比23・2%増の増収。一方、損益は製品価格上昇を上回って鉄スクラップ価格が上がるとともに、電気料金や副資材コストがアップするなどで赤字に転落した。経常損益ベースでは02年3月期以来17年ぶりの赤字となる。剰余金の配当で期末配当は1株当たり10円(前期は5円)とした。