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大同特殊鋼、4―9月増収減益 原燃料・副資材高響く

 大同特殊鋼が31日発表した2018年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比11・8%増の2696億4300万円、営業利益は同10・5%減の167億5200万円、経常利益は同4・1%減の175億6900万円、純利益は同9・5%減の107億5900万円と増収減益。自動車、産業機械向けなどの鋼材需要が旺盛で、加えて販売価格の是正もあり、売り上げは増加したが、原燃料価格の高値推移、さらに黒鉛電極など副資材価格の高騰などから減益を余儀なくされた。中間配当は昨年10月の株式併合により65円(前年比5円増配)。