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桂スチール 高付加価値BH受注強化

 桂スチール(本社=岡山県備前市、三木桂吾社長)は今期(2019年9月期)の目標、前期(18年9月期)の業績を明らかにした。今期は売上高で前期比2―3%増の150億円、経常利益は前期並みの水準の確保を目指す。主力のBH(ビルトH形鋼)の製作量については同横ばいの年間8万トン程度、切板数量も同横ばいの8万2000―8万3000トンを計画している。BH(ビルトH形鋼)については大型・長尺サイズや異形物など高付加価値製品の受注を強化するとともに、製品価格の是正をさらに行う。人手不足と労働時間の規制に対応するため、工場の無人化設備・省力化設備の導入を促進する。