- 鉄鋼・非鉄金属業界の専門紙「日刊産業新聞」 - https://www.japanmetal.com -

流通3団体 1―3月期経産省ヒア 製造業・建設なお堅調

 全国鉄鋼販売業連合会、全国厚板シヤリング工業組合、全国コイルセンター工業組合の鉄鋼流通3団体は17日、経済産業省ヒアリングを行い、2018年度第4四半期(19年1―3月期)の需要見通しを報告した。自動車はトヨタの生産が1日当たり18年12月1万2600台、19年1月1万3500台、2月1万4700台。モデルチェンジと来年10月の消費税増税対策で本年度の生産台数は高位維持を検討しているとし、好調とみている。造船は厚板需要を350万トン、前年度比微減とするが、建・産機需要は好調。建設分野は本年度鉄骨需要を523万トンの同微減、橋梁の入札量は同微増の22万トンを見込む。製造業、建設分野とも引き続き需要基調は強く、タイト化を予測する。