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高炉4社粗鋼見通し 18年度7860万トンに下振れ

 新日鉄住金、JFEスチール、神戸製鋼所、日新製鋼の高炉メーカー4社の2018年度の粗鋼生産量(単独ベース)は前年度比1・8%減の7860万トンとなる見通しだ。相次ぎ発生した設備・操業トラブルに加えて、大型化した自然災害も響き、7月時点の4社計画8260万トンを400万トン下回る。各社はそれぞれ設備復旧を急ぐとともに再発防止策を講じており、19年度以降は安定供給体制が整う見通しだ。