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北野鉄連会長 19年度全国粗鋼見通し、1億500―600万トンに回復

 日本鉄鋼連盟の北野嘉久会長(JFEスチール社長)は23日の定例会見で、鉄鋼業を取り巻く環境について「国内需要は土木中心に建設分野が好調で、自動車はじめ製造業分野も総じて堅調に推移するとみている。海外については中国の動向が注目される」との認識を示した上で、2019年度の全国粗鋼生産量が18年度の1億289万トンを上回り、1億500万―1億600万トンに回復するとの見方を示した。