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共栄鋼材、カッタースタンド更新へ 可児の厚物SL、供給安定性を確保

地区有力コイルセンターの共栄鋼材(本社=愛知県江南市、古銭博之社長)は、可児工場(岐阜県可児市)の最大板厚16・6ミリまで対応可能な厚物スリッターライン(7号SL)のカッタースタンドを1基更新する。厚物加工ニーズの高まりに加え、より硬度の高いハイテン鋼の加工頻度も増え、設備への負荷が高くなっていることから、2基のスタンドのうち1基を更新することで、設備トラブルを未然に防ぎ、供給の安定性を確保する狙い。今冬の長期休暇での実施を予定している。