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世界鉄鋼協会、持続可能な鉄鋼指標 温室効果ガス排出18年1.82トンに改善

 世界鉄鋼協会は2日、持続可能な鉄鋼指標を発表した。環境など8つの指標で業界の持続可能性を評価しており、温室効果ガス排出量は2018年の集計中予備データで粗鋼トン当たり1・82トンと16年の1・88トン、17年の1・83トンから改善した。世界の粗鋼生産の56%に相当する9億7000万トン、85社がデータ提供している。スペインで開幕した国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)に合わせて公表した。