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日本製鉄 チタンローフィンチューブ、漁船向け舶用冷凍機の熱交換器に採用

日本製鉄は10日、同社のチタンローフィンチューブが日新興業(本社=大阪市、千種成一郎社長)の漁船向け舶用冷凍機の熱交換器に初めて採用されたと発表した。日本製鉄は2018年度からチタンローフィンチューブの本格販売をスタート。18年12月には同冷凍機向けで初出荷しており、これまでに4隻の漁船に採用され、現在も日新興業から引き合いが多数来ている。1隻当たり約1トンの使用ボリュームがあり、同社では国内外で同冷凍機向け拡販を図るほか、採用実績のある大型空調器分野や、食品分野へのアプローチも強化し、現行比2―3倍の販売数量を目指す。