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SSAB 溶接性に優れるストレンクス「1100PLUS」を日本投入

 スウェーデンの高炉メーカー、SSAB・EMEA・ABの日本法人、スウェーデンスティール(東京都港区、瀧上達也社長)は高強度構造用鋼板「STRENX(ストレンクス)」で溶接性に優れる「STRENX1100PLUS」を日本市場に投入するとともに、「STRENX960Tube(100キログラム鋼級パイプ材)」をトラックなど重量車両のリアアンダーラン保護装置(RUPD)などで拡販する。ストレンクス1100PLUSは溶接特性に優れる熱間圧延調整済み帯鋼で、クレーンなどの吊上げを行うリフティング機器といった高度な構造物用として拡販。ストレンクス960チューブは100キログラム鋼級の強度特性を持ち、トラックなど重量車両のRUPD向けの部品、部材などの高強度を擁する領域で用途開発に当たる。