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浦安景況調査 前年比新型コロナ影響直撃 3月「収益悪化」7割超

 浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=湊義明・野村鋼機社長)がまとめた3月の景況実感調査(対象=144社、回答率94・4%)によると、前月から収益状況(粗利)が悪化した企業は前月比5・1ポイント上昇し、50・0%と半数に達した。前年同月比では、7・8ポイント上昇の70・7%と7割を超えた。新型コロナウイルスの影響が拡大しており、売り上げや業務に大きな打撃を与えている。組合員からは「大不況の様相」(厚板を扱う組合員)との声が聞かれ、3カ月後も「不況」との見方が約8割を占めるなど、景況感は日増しに悪化している。