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鉄産懇・中村会長、中国動向踏まえ判断を 「原料高止まり前提で」

鉄鋼産業懇談会の中村真一会長(日本製鉄副社長)は3日開催の会議後に国際鉄鋼市場を左右する中国について「粗鋼生産が世界の5割以上を占め、世界の鋼材の需給や市況に影響を与え続けている。内需が強く、高水準の粗鋼生産が続くとみると鉄鉱石や鉄スクラップなど原料価格は上がることはあっても下がることはないという前提で考えなければならない」と語り、中国の動向を踏まえて事業運営を判断する必要を強調した。