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浦安景況調査1月、収益「改善」24.5%どまり

浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=村上京子・東洋鋼鉄社長)がまとめた1月の景況実感調査(対象=145社、回答率93・1%)によると、前月から収益状況(粗利)が改善した企業は前月比3・5ポイント上昇の24・5%となった。「悪化」は0・8ポイント低下の31・1%と「改善」を3カ月連続で上回っており、流通の苦境が続いている。鋼材市況は上昇傾向にあるが、荷動きが伸びておらず、景況感は引き続き「不況」との回答が過半数を占めた。