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全鉄連業況 赤字減少、収益やや改善

全国鉄鋼販売業連合会の各地区業況アンケート(3月調査)によると、2月の企業収益状況は赤字比率が前月比9ポイント減の30%となった。収支トントンが12ポイント増の31%、黒字比率が3ポイント減の39%。黒字は微減だったが、赤字の減少幅が大きく、収益状況はやや改善へと向かった。主要品種の需給状況を示す業況判断指数(DI値)は鋼板類を中心に不足気味を示すプラスが継続する。条鋼類は過剰気味を表すマイナスが一部で生じており、品種ごとの需給状況の格差が鮮明となっている。