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社会人野球日本選手権 鉄鋼対決25日は“JFE”に軍配 接戦も日鉄室蘭敗退

社会人野球日本選手権は25日、初日の第2試合で日本製鉄室蘭シャークスとJFE東日本が対戦し、JFE東日本が2―1で勝利した。

JFE東日本は初回ソロ本塁打で先制、2回にも加点しリードした。室蘭は3回裏に1点を返して1点差となり、以降はそのまま終盤まで互いに譲らぬ接戦となった。追う室蘭は9回裏に2アウト2塁と一打同点のチャンスを作ったものの、あと一歩及ばなかった。

試合後、応援席にあいさつしたJFEスチール東日本製鉄所の斉藤輝弘専務執行役員所長は「大接戦となったが、皆さんの大応援のおかげで勝利できた。若いチームで初戦は選手たちも緊張したようだ。いつも試合前には楽しもうと伝えている。決勝まで楽しく戦って頂点目指し、次も頑張ってほしい」とコメントした。

一方、室蘭シャークスは前回大会、今年の都市対抗野球大会に続いての出場。夏の都市対抗覇者を前に大健闘だったが、捲土重来を期すこととなった。

JFE東日本は2回戦に進出、次回は30日に試合が行われる(第3試合、午後6時開始予定)。