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日鉄エンジ 「Mission―E」エコプラント、九州地区で最終報告会

 日鉄エンジニアリング(石倭行人社長)は1日、高校生向けエンジニアリング教育プログラム「情熱・先端Mission―E」のうち、九州地区で開催しているエコロジープラントプロジェクトの最終報告会を8月29日に開催したと発表した。

 同プログラムは、東京本社と北九州技術センターで開催しており、九州地区はパソコンの廃熱を利用して車を動かしたり、お湯を沸かすことに挑戦する内容。

 参加したのは敬愛中学校・高校、西南学院高校、福岡県立鞍手高校、福岡舞鶴高校の4校。昨年8月に任命式を行い、11月の中間発表を経て今年3月に北九州技術センターで最終コンテストを開く予定だった。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月の最終コンテストを延期。今回、最終コンテストを報告会に変更して日鉄エンジニアリング、プログラムに協力しているリバネス、参加4校、外部審査員(大瀧倫卓・九州大学教授、宮﨑康次・九州工業大学教授、上田ゆかり・北九州市企画調整局SDGs推進室次長)をオンラインで結び、報告会を実施した。

 報告会は29日午後2時からスタート。各校は活動成果をプレゼンテーション資料にまとめ、実験の様子などを報告。外部審査員が講評した。