鉄鋼 鉄スクラップ 記事一覧 2013年8月21日 鉄スクラップ高度利用化 新断使用率30%以下に 環境省は、鉄スクラップ利用による自動車用高張力鋼板の実用化を目指して品質の検証を行う「2013年度鉄スクラップの高度利用化調査業務」に関して、東京製鉄を委託先に決定した。12年度からの継続事業であり、13年度では新断使用比率を30%以下に低減するほか、製造サイズで板厚1・2ミリ―1・4ミリをターゲットに設定する。事業費用は約1億円、期間は13年度末まで。「実用化に向けての目標を設定し、材料品質の検証を進めていく」(環境省)としている。 関連記事 環境省「鉄スクラップ高度利用」高強度高延性車用熱延鋼板 新断使用率16%に低減 合同製鉄、異形棒12月契7万円 東京都、電炉鋼材の使用促進へ 鉄スクラップ高度利用化 東鉄の電炉ハイテン試作、成功 環境省、鉄スクラップ高度利用化調査 14年度も東鉄に委託 小型家電からレアメタル回収、公平な責任分担を 環境省 プラごみ対策に188億円 環境省、廃水銀を特別管理指定 廃棄物処理の 政令改正 処理基準を追加