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鉄スクラップ、関東輸出入札が不調

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 関東鉄源協同組合(理事長=山下雄平・ヤマシタ社長)は11日、鉄スクラップ輸出入札(10月契約、船積み期限は11月30日)を実施し、応札価格の一番札がFASトン当たり3万4900円(H2、応札数量は1万トン)と前回の平均落札価格(9月契約分、FASトン当たり3万4486円)を上回ったものの、関東地区のメーカー炉前購入価格と湾岸価格を下回り、同組合の希望価格水準に到達しなかったため、入札不調となった。同組合による入札不調は2004年6月契約分(H2、当時の一番札はFASトン1万5400円)以来14年4カ月ぶりとなる。

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