2019年10月18日

中国の輸入スクラップ 廃棄物から「原料」扱いへ

 中国生態環境部固体廃棄物化学品管理課と、現地の非鉄スクラップの業界団体・中国有色金属工業協会再生金属部会や全国有色金属標準化技術委員会などがこのほど、北京で会合し、今後の輸入スクラップの取り扱いについて協議した。会合では、スクラップの金属含有量やサイズ、荷姿などを細かく指定・分類することで品位を上げ、スクラップではなく原料として扱い、輸入数量の制限を撤廃することなどが協議された。関係筋によると、「今年末には政府から正式に詳細が発表される見通し」と話す。

おすすめ記事(一部広告含む)