非鉄金属 製錬・鉱山 非鉄金属スクラップ 記事一覧 2020年2月18日 銅スクラップ 製錬向け余剰感深刻 銅製錬メーカーが冷材として使用する銅スクラップの余剰感が深刻になっている。製錬各社は昨秋の大型炉修を終えて順調に地金を生産しているとされるが、一部メーカーが引き続き市中からのスクラップ購入量を抑えており、「少なくとも年度が替わるまで需要が戻らないだろう」(都内の原料問屋)との見方も聞かれる。背景には、伸銅メーカーの銅スクラップ消費が減り、その一部が製錬向けに流れていることなどが考えられる。 関連記事 アルミビレット、海外加工賃が上昇 家庭用リチウムイオン電池 中韓、日本市場に攻勢 関西地区問屋、銅スクラップ手選別強化 発生減から原点回帰 太陽光発電、配電盤が減速 電気設備向け伸銅品低迷 韓国・大昌が一部生産再開 黄銅棒メーカー 鉄スクラップ、関東輸出価格2200円高 8月積み 三衆物産「二港積み」推進 鉄スクラップ 大型船輸出に注力 銅スクラップ 7―9月数量横ばいから一部減少