2015年11月11日

米鉄スクラップ下落、1カ月ぶり 内需低迷続く

 米国鉄スクラップ相場が1カ月ぶりに下落した。商社・流通によると、海外市況の指標となる米国コンポジット(ピッツバーグ・シカゴ・フィラデルフィアの東部3地区平均)価格は、11月第2週時点で前週比9・00ドル安のトン当たり143・50米ドル(HMS・No.1、約1万7900円)。10月2週以来の下落で、「国内メーカーの鉄スクラップ需要が依然として低迷している」(商社)ことなどが影響した。

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