2015年10月20日

鉄スクラップ、輸出市場の低迷続く

 鉄スクラップ輸出市場の低迷が続いている。関西鉄源連合会(会長=黒川友二・扶和メタル社長)は19日に第55回鉄スクラップ共同輸出入札を行い、平均落札価格がトン当たり1万3183円(H2・大阪湾岸FAS)となった。今月9日に行われた関東テンダーの平均落札価格から1192円安で、「海外でも鉄スクラップ需要が停滞し、輸出市況の下落に歯止めがかかっていない。海外先行安が続いている」(流通筋)という。

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