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扶和メタル、大型船での鉄スクラップ輸出に着手

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扶和メタル大型船鉄スクラップ輸出
 扶和メタル(本社=大阪市、黒川友二社長)は関東湾岸で初めて、2万トンの積載が可能な大型船による鉄スクラップ輸出に着手した。国内からの鉄スクラップ輸出は韓国など近隣国向けで2000―5000トン、ベトナムなど東南アジア向けは5000―1万トンが主流で、関東湾岸では最大1万トンの船積みが行われているが、同社ではバングラデシュ、ベトナム向けにそれぞれ2万トン、計4万トンの大型船による輸出を実施。「今後、競争が激化するとみられる鉄スクラップ輸出市場を見据えたトライアル」(黒川社長)により、将来的な輸出競争力の強化を目指す。

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