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2021.3.2鉄スクラップ、国内相場の上昇続く 需給ひっ迫 先高観依然強く
日本鉄源協会の鉄スクラップ市況調査によると、2018年10月第1週の関東、中部、関西の3地区電炉メーカー炉前価格(H2)は平均トン3万4604円で、前週比167円高となった。関東はトン3万5167円で前週比横ばい、中部は同3万4020円で同横ばい、関西は同3万4625円と同500円高となった。
H2 | 新断プレス |
41500円 (―) | 43300円 (―) |
384.29ドル (-0.75) | 400.96ドル (-0.78) |