2019年8月8日

鉄スクラップ 姫路、1カ月ぶり下落

関西鉄スクラップ相場が姫路地区を中心に下落した。東京製鉄が7日入荷分からの鉄スクラップ購入価格を岡山工場で一律トン当たり500円、高松工場で同1000円引き下げたことを受けて、同日から姫路地区電炉メーカー全社と大阪の一部電炉が追随した。  東鉄や関西電炉が購入価格を引き下げたのは約1カ月ぶり。関西は関東に比べて輸出量が少なく、「鉄スクラップ需要の落ち込みを輸出がカバーできず、余剰感がある」(流通筋)という。

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