2021年4月1日

鉄スクラップ大型船対応岸壁整備 石狩湾新港東地区で決定

 国内で初めて3万トン超の鉄スクラップ大型船が満載出港できる公共岸壁の整備が、北海道石狩市と小樽市にまたがる石狩湾新港東地区で決まった。総事業費は92億円。工事期間は2021―26年度までの6年間で、25年度はじめの暫定供用開始を目指す。石狩湾新港管理組合(以下、管理組合)や日本鉄リサイクル工業会(以下、工業会)が働きかけてきたもので、国際競争力の強化が急がれる輸出体制のモデルケースになりそうだ。

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