2022年7月28日

国際鉄リサイクルフォーラム 日本製鉄 小林氏ら国内外5人が講演

日本鉄リサイクル工業会は27日、国際ネットワーク委員会主催で第10回国際鉄リサイクルフォーラムをオンラインで開催した。国内外の鉄スクラップ関係者5人による講演を行った。約280人が事前に視聴登録していた。

冒頭、工業会の木谷謙介会長(シマブンコーポレーション社長)は、「鉄スクラップ価格はカーボンニュートラル(以下、CN)などの影響で高騰し、足元は下落しているもののいまだ高値圏にある。CNが世界の鉄スクラップ需給と相場において重要な意味を持つことは間違いない。今日の講演が皆さまにとって有意義な時間になるように願う」などとあいさつした。

講演者は、日本製鉄の小林二郎参与原料第二部長、カナダを中心に鉄スクラップマーケット調査事業を展開するデイヴィス・インデックス社のショーン・デビッドソン社長、中国廃鋼鉄応用協会(CAMU)のフォン・ハェリン氏、韓国鉄鋼協会(KOSA)のイム・ジョンファン氏、鉄スクラップ市場調査会社「鉄リサイクリング・リサーチ」の林誠一社長。

おすすめ記事(一部広告含む)