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鉄スクラップ・リサイクルニュース

鉄スクラップ先高観後退 東鉄3000―5000円下げ影響

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関東の鉄スクラップ相場の先高観が後退した。東京製鉄が17日に4月の鋼材販売価格をトン当たり3000―5000円引き下げると発表したことが主な要因。米国の鉄鋼製品の輸入関税引き上げに端を発する鉄スクラップの国際価格の高騰を受け、日本から東南アジア向けの輸出価格が上昇し、一部の電炉買値も上がっていた。3月上旬から関東相場に漂っていた強含み気配が払拭され、目先の市況展望は再び不透明さを帯びてきた。

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