2016年12月28日

厚生労働省 災害発生、経年数に相関

 厚生労働省は22日、鉄鋼業の重大事故多発を受けて実施した鉄鋼業の経年設備に関する調査結果を発表した。一定規模以上の工場をからの報告を分析した結果、設置後30年以上経過した設備のうち、40年以上経過した設備が76・9%を占め、高経年化が進んでおり、経年数と災害発生が相関すると指摘した。関係業界団体に対し、計画的な設備の更新、優先順位を付けた設備の定期的な点検、補修などの実施を促す。

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