2025年10月6日
ヨドコウは3日、大阪・関西万博の「未来社会ショーケース事業」の一つである「フューチャーライフ万博・フューチャーライフエクスペリエンス」の期間展示に7日から参加すると発表した。13日まで。
フューチャーライフエクスペリエンスは、2025年より先の社会像についてさまざまなアイデアの提案や企業協力を得て、多様な参加者とともに共創することを目指した実践場で、「未来社会ショーケース事業」の取り組みの一つ。食・文化・ヘルスケアなど未来の暮らしに関わる問いと提案を持ち寄り発信・共創を促す。来訪者への情報提供にとどめず、体験型などの動態展示を通じ未来の暮らしを体験してもらうことを目的に、展示施設、ワークショップ、小ステージの設置などを行っている。
同社は、現代よりさらに多様性を増すであろう未来の暮らしを豊かにするために、「物置」という居住空間に取り入れられている固定式収納に“動く"“移動"の要素を加えた未来の暮らしの収納を提案する。
展示予定の「ラゲッジワークステーション」タイプ115・タイプ158は、デスクにノートパソコンや飲み物を置き、付属のマジックアームと小テーブル、スマートフォンホルダーをセットすると、移動先のオンライン会議やライブ配信の拠点になる。
「トランクシリーズ」からはトランクベッド、トランクバー、トランクキッチン、トランクオフィスを紹介予定。好きな時に好きな場所で、仕事に、昼寝に、くつろぎに応じるという。
フューチャーライフエクスペリエンスは、2025年より先の社会像についてさまざまなアイデアの提案や企業協力を得て、多様な参加者とともに共創することを目指した実践場で、「未来社会ショーケース事業」の取り組みの一つ。食・文化・ヘルスケアなど未来の暮らしに関わる問いと提案を持ち寄り発信・共創を促す。来訪者への情報提供にとどめず、体験型などの動態展示を通じ未来の暮らしを体験してもらうことを目的に、展示施設、ワークショップ、小ステージの設置などを行っている。
同社は、現代よりさらに多様性を増すであろう未来の暮らしを豊かにするために、「物置」という居住空間に取り入れられている固定式収納に“動く"“移動"の要素を加えた未来の暮らしの収納を提案する。
展示予定の「ラゲッジワークステーション」タイプ115・タイプ158は、デスクにノートパソコンや飲み物を置き、付属のマジックアームと小テーブル、スマートフォンホルダーをセットすると、移動先のオンライン会議やライブ配信の拠点になる。
「トランクシリーズ」からはトランクベッド、トランクバー、トランクキッチン、トランクオフィスを紹介予定。好きな時に好きな場所で、仕事に、昼寝に、くつろぎに応じるという。












産業新聞の特長とラインナップ







