関東鉄源協同組合(理事長=南光司・ミナミ社長)が9日に実施した鉄スクラップ輸出入札(品種=H2、10月契約分)の落札価格はトン当たり5万2077円(FAS=船側渡し条件)と、前月から3964円上がる大幅な反転上昇となった。上げ率は8・2%。上昇は5月契約分以来5カ月ぶりで、5万円を超える落札価格が付いたのは7月契約分(5万2508円)以来3カ月ぶり。為替の円安が円建て輸出価格を押し上げたほか、向け先のバングラデシュもインフラ整備向けなどの鋼材需要の回復を背景に製鋼原料の買いを強めた。
読了にはログインが必要です
記事の続きをみるには
紙版購読者の方
購読者専用ページにログイン後、このページにもう一度お越しください。
DIGITAL+TEXT購読者の方
日刊産業新聞DIGITAL+TEXTにログイン後、
購読者専用サイトへのリンク経由でもう一度、このページにお越しください。
サービス・お申し込み







